<Header>
<Author: 王勃>
<Title: 杜少府之任蜀州>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 杜少府、任に蜀州に之（ゆ）く>
<BookPage: 8>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
城闕輔三秦，
風煙望五津。
與君離別意，
同是宦遊人。
海內存知己，
天涯若比隣。
無爲在岐路，
兒女共霑巾。
<End Poem>
<Translation>
雄大な城壁　壮麗な宮殿
三秦の地を控えた長安城
君は今ここを去って
かすみただよう彼方とおく
蜀の地さして行くという
君と別れる淋しさも
共に浮き草のつとめの身はぜひもない
四海の内に知己ありと思えば
地の果てとても隣りと同じだ
別れ途に立って児女のように
涙で巾を濡らすのはよそうではないか
<End Translation>
<Formatted Translation>
雄大な城壁　壮麗な宮殿　三秦の地を控えた長安城
君は今ここを去って　かすみただよう彼方とおく
蜀の地さして行くという　君と別れる淋しさも
共に浮き草のつとめの身はぜひもない
四海の内に知己ありと思えば
地の果てとても隣りと同じだ
別れ途に立って児女のように
涙で巾を濡らすのはよそうではないか
<End Formatted Translation>